ゼノブレイドクロス2 淫夢流行らんかった惑星ミラ序章
まさか、世界がアメリカと秘密結社によってマイクロチップで管理されていたなんて─
リン「エルマさん!オッスオッス!」
私はリンリー・クー。
惑星間航行移民船「白鯨」のエンジニアです!
エルマ「は?なにこれ。チョットマッテチョットマッテ」←キレてるw
こっちはエルマさん!地球人を助けてくれる謎の地球外生命体ッパリ(エイリアンッパリ)
リン「もうエルマさん、何言ってるんですか?おっ大丈夫か大丈夫か(心配)」
エルマ「べバンダ、アナ、オォアナ、ゥブフッwwwサマールの末裔が……何語やねん!w」
リン「エルマさん!バッチェ冷えてますよ〜(周りの空気)マニアは寒いってはっきりわかんだね。」
エルマ「リン、一体さっきからその変なしゃべり方はどうしたの?」
リン「お前が言うな(え、みんな大好きインマーのお決まりの挨拶じゃないですか!おかしいですよ!エルマさんこそ!なんであんな下品な動画をライフから発掘してるんですか!)」
エルマ「地球の言語はとても面白いわね。例えばこれね」
ウン恋
作詞作曲 星野源
営みの
街が暮れたら
ウ ン コ 出 す
イクイクイクイクイクイクイクイク
リン「なんでライフにはこんなものまで入ってるんですか!やめたくなりますょー発掘ぅー。」
エルマ「ところで。インマーって何かしら?」
リン「ファ?」