ホライゾン
アタシは必ず帰る。時間を超えて必ずニュートンの元へ──
アタシはマリー・ソマーズ博士、訳あってAPEXゲームに参加している科学者だ。
実年齢は100歳を超えているけど、実際は37だ。
アタシは長すぎる時間旅行をしてしまった。
88年間も宇宙をさまよってたんだ。インムは衰退して、YouTubeはGoz_mezになっちまった。
唯一残ってるのは発見された野獣先輩の肖像画くらいかね。
ミラージュ「ぶっぶっ、(できなくなった)へろぅごずめず。どうも開發光です。今日はもう寝ます。(9回目のコールドスリープ)」
ランパート「ギャハハハハ!かつてのトップゴズメザーも落ちたもんだなぁアハハハハ!!」
ブラハ「助かった。これを週一で見ないとアルトゥルがつついてくるのだ。」
アルトゥル「カー!」
クリプト「ジブ、あれをやってくれないか」
ジブ「ん?あぁあれか。ドームシールド展開!」
プト「いや違う。「よう!こっちは掘られてる!」ですよ。」
ジブ「そういうの本当にやめてもらっていいかな?」
プト「はい…」
レイス「(あなた、敵から丸見えよ)…!隠れて!集団ストーカーよ!奴ら常に私たちを狙っているわ!」
ライフラ「ヒールドローン展開!あっ…」
ワットソン「アイオブザスト…あっ!!」
レイス「あなたたち!さっきからそうやって電磁波が出る兵器を置くのやめて!電子レンジは危険!目を覚ませコロナはフェイク!ニュースもフェイク!コロナの正体5G!」
ライフラ、ナタパケ「……。」
コースティック「ガストラップを設置する」ブッ!
コースティック「本当に見事だな。ウッ…!!?」ブリュッ!
ホラ「カオスだねぇ!」