インム流行った世界線3(TF2)
クーパー「とりあえずアンダーソンと合流しよう。」
BT「ラスティモーサの任務をひきつぎぃ!ます。IMCの施設に向かいましょう。」
クーパー「もうほんとだまれ」
BT「ここの施設は敵だらけですね。殲滅して進みましょう。イクゾー!1、2、3、4、ディージェーディージェーローリーファ〜…」
クーパー「お前ら歌え!(鎮魂歌)」バババババババ
クーパー「BT、ここはなんの施設なんだ?」
BT「はい、ここはデータセンターらしき使い方をされている可能性があります。」
クーパー「ん?なんだ。このご時世に紙の媒体じゃないか。なになに?「好きなことで生きていく」?著者名が「HIKAKIN」?帯を書いているのが「堀江」?」
BT「クーパー、それは7世紀前の本だと考えられます。ゴミ。」
クーパー「ゴミってことは無いだろ。ここにあったんだ。」
BT「いやそれヒカマーの聖典なんよ。マジでゴミあくすててどうぞ。内容薄スギィ!」
クーパー「BT、マジでやめろ」
ケイン「ケッ!バンガード級かよ!SRSの装備は年式が貧弱すぎるだろ…。」
クーパー「BT!構えろ!」
BT「あれはAPEXプレデターズのケイン、クソザコナメクジです。スコーチの持ち腐れ、カス、ボケ、陰キャ、影薄すぎてえぐ。」
クーパー「こいつ、弱いのか?」
ケイン「食らえ!ガス!からのテルミット!焼き焦げろ!」
BT「ガスくっさきえろぼけ」
クーパー「野獣先輩かよ臭すぎて草間彌生になったわ。」
ケイン「くさいとか汚いとかちくちく言葉まじでやめようね。テルミット効いてないし。なんかもうシンプルに心きつくなる。負けでいいですタイタン壊されると困る。」
クーパー「なんだこいつ。おもんな。Twitterでは元気なのに学校では一言も喋らんタイプやん。オタク隠そうとして髪染めたりダサいシルバーつけたりブランド意識したりしてほんとにキモくなるタイプやん。そんでオタク仲間にチクチク言葉吐いて友達いなくなる。どうせ細い体に似合う服もなくて意識高い系キモ人間になるだけだろ。」
ケイン「」(絶命)
BT「さすがですパイロット。戦闘効率評価を更新します。」
クーパー「俺の言葉がおかしいって、優しいアドバイスって意味だよな?」
ブリスク「ケインがやられたらしい。バンガード級に何を積み込んでるんだ?おいアッシュ!プラウラーを野放しにするな!」
アッシュ「あら、野獣が好きって言ってたじゃない。可愛いわよこの子達も。」
ブリスク「俺が好きなのは野獣先輩だ!高い金を払って雇ってるんだから仕事をしろ!」
アッシュ「フフフ。もうリヒターが向かってるわ。」
リヒター「イキスギィイクイクンアーッ、俺に任せろ。粉々にしてやるよ。」
クーパー「次はリヒターとかいうのが来るらしいぞ。ヘルメットの無線を奪ったのは名案だったな。」
BT「あーほんとひで。」