淫ミラ
リン「インムはインムです!ねぇタツ?」
タツ「(セイキンの謎ダンス)」
リン「意外とノポンって美味しいんですね。これ養殖しましょうよ。声帯切れば大人しくなりますよ!」
エルマ「一理あるけど一応先住民ではあるしそれでは侵略になってしまうわ。アジア人には言うだけ無駄かw」
ナギ「アジア人がどうしたんだ。」
エルマ「Are you Japanese samurai?」
ナギ「なんだろう、アジア人バカにするのやめてもらっていいですか?元々世界の中心って中国なんでアジアが世界の中心になるべきなんですよね。200年とかそんくらいしか支配してない白人の方が優れてるってそれ思い違いもいいところだと思うんですけどw」
リン「2020年くらいは20歳前後だしひろゆきキッズだったんやろなぁ」
リン「なんでみんなインム知らないフリするの…昨日までかに道楽先輩BBだけで5時間耐久したりしたじゃないですか!」
エルマ「昨日は世界一臭い食べ物!の耐久でしょ?」
ナギ「俺はひろゆきのデータをライフにこっそり植物のデータとして入れていたぞ」
リン「ドブ共が!」
ラオ「よう、どうしたんだそんな怖い顔して」
リン「ラオさん!みんながインム知らないって言うんですよ!」
ラオ「あ、あぁインムか。エルマ、今日は仕事を頼みたいんだが。」
エルマ「どうしたの?データプローブの故障?」
ラオ「あぁ。俺のチームのメンバーが修理に行ったんだが半日ほど連絡が取れない。忘却の渓谷の東奥の方だ。」
リン「大変じゃないですか!何か問題があったにちがいありません!行きましょう!」
エルマ「そうね。あなたも行くでしょ?」
ラオ「いや、俺はもうひとつデータプローブが壊れた場所があるからそこに向かわなければならない。すまないが、報酬は弾むぜ。」
イリーナ「エルマ大佐、私も同行します!」
ジブラルタル「俺もだ!」
エルマ「誰なのよ…」
リン「とりあえずタツの記憶のバックアップはとってあるから今すぐ肉体のクローンを作りますね!」
エルマ「天才機械技師として乗ったんじゃないの??」
アナザー「俺も行くぜ」
エルマ「あ、アナザーくん!君の力を借りる程じゃないよ!」
アナザー「うるせぇ!弱ぇやつは黙ってしたがえ!」
リン「アガースラカノン!いっけぇー!!!」
アナザー「クッ(並々ならぬパワー、これは俺にも受け止めきれん!)うわぁぁぁぁ!!」
エルマ「邪魔者は消えたから行きましょう。」
タツ「はいですもー!メニスナ谷は水分が大切ですも!」
リン「水筒にしちゃうよ…」
ジブラルタル「後ろは任せな!」
イリーナ「誰なんだよこのデブは」
リン「ズース蹴っ飛ばしたろ!wガッ うわ!オーバードじゃん!」
ジブラルタル「ファーストキル!ゲームの始まりだぁ!」1キル
イリーナ「(こいつアサルトライフル渡したらやるなぁ)」
ジブラルタル「チャージライフルを発見!」15キル
エルマ「ジブ、それはレイガンよ」
イリーナ「(馴染んでるなぁ)」
リン「着きました!この辺りです!」
タツ「なんか様子がおかしいですも。」
エルマ「そうね。ドールの破片でもあるかと思ったけど。おかしいデータプローブだけね。とりあえず修理しましょう」
ランパート「ハイハイハイ私の出番だよ!」
イリーナ「誰なんだよ」
シャキィーン
ランパート「これでこの調査ビーコンはまた使えるよ!」
エルマ「ふふこれはデータプローブって言うのよ」
リン「作業ハヤスギィ!とりあえず早速インムみるか」
???「バカな地球人ども。まんまと引っかかったな。」
!?ファ!罠!?たまげたなぁ
エルマ「罠だったとは卑怯だなぁそうに決まってる」
スパコーン!
ジブ「ダウンした!救助を頼む!」
イリーナ「大佐、すみません…」バタッ
エルマ「リン!狙撃手よ!」
???「主神の為に。」
???「ポータル展開!」
???「一瞬で倒してやる」
リン「あ!この人たちさっきのデブに似てますけど、赤い軌道で飛んできました!」
エルマ「ひとまず逃げるわよ!」
???「そういう訳にも行かねぇ!」
リン「こ、この声は!」
エルマ「ラオ!?」