APEXへの愛を語る
初カキコ、ども。
専門学校通いながらインム見てるヤツいますかっていねーか、はは
今日の教室の会話、「下品だなぁそうに決まってる」だの「出たー!出た!出たー…!」ま、それが普通ですわな。
かたや俺は電子の砂漠と化したはてなブログにこう書き込むんすわ「イキスギィ!」「ononononon」「インムくれ」
狂ってる?それ、ちくちく言葉ね。
APEXたのしい
わけねーだろとは書きません。ゲーム性が確立されてきて楽しいですね。CS版コンバーターばっかだけどそれ抜きにしても楽しい。スキルマッチ崩壊してプレマスとやらされるけど楽しい。わけねーだろ。
やはりカスゲーか?
高ランク帯に低ランクの我々を食わせようという魂胆見え見えのマッチング。プレマスやダイヤ帯フルパが初心者や大して上手くない我々を気持ちよく倒せるようになっているマッチングの仕様だ。
改善されることを願って問い合わせをしたが返答はないし改善された様子はない。下手なので普通のマッチに入れてください。いくら相手がドブの立ち回りでも無反動の301とスピファに勝てるわけねーだろ。とにかく普通にやるにはおすすめできません。サブ垢も酷いですね。プレ4は味方以外まともに通報できないから意味がありません。
キャラクター性
色々なキャラがいて面白いです。弱点はキャラをLGBTQやストップアジアンヘイトなどの主張に使わないで欲しいところです。企業が賛同するのは構いませんがキャラの多様性なんてフィクションなんだからなんでもいいと思います。
ストーリーで明かせやドブライターがよ。話作る気ねぇなら半端にやるな。所詮英語圏程度だからあまり気にしない方がいいですね。シナリオなんかは日本がムキになりすぎ。
他のゲームと比べてみて
よくできていると思います。無料でできるなら全然これでいいかなという感じ。金入れなきゃ勝てない訳でもないしあくまで課金するという行為がモチベーション維持的な面があります。スキンやエモートなどを購入すると使ってみたくなります。
課金しなくてもかなり配ってくれる分が多いからそこまで苦でもないです。
武器の改悪が酷いくらいですね。運営がエアプな上に1部のストリーマーがお気持ち表明するとすぐそれに合わせようとするから森を作ろうとする人がデカめの雑草1本を大切に育ててるような感じです。カス中のカス。
総評
昔はいいみたいな風潮ではなく本気でシーズン7が1番良かったと思っています。今は停滞しているからわざわざ始めることはないと思います。
彼女
嫁
淫ミラ
リン「インムはインムです!ねぇタツ?」
タツ「(セイキンの謎ダンス)」
リン「意外とノポンって美味しいんですね。これ養殖しましょうよ。声帯切れば大人しくなりますよ!」
エルマ「一理あるけど一応先住民ではあるしそれでは侵略になってしまうわ。アジア人には言うだけ無駄かw」
ナギ「アジア人がどうしたんだ。」
エルマ「Are you Japanese samurai?」
ナギ「なんだろう、アジア人バカにするのやめてもらっていいですか?元々世界の中心って中国なんでアジアが世界の中心になるべきなんですよね。200年とかそんくらいしか支配してない白人の方が優れてるってそれ思い違いもいいところだと思うんですけどw」
リン「2020年くらいは20歳前後だしひろゆきキッズだったんやろなぁ」
リン「なんでみんなインム知らないフリするの…昨日までかに道楽先輩BBだけで5時間耐久したりしたじゃないですか!」
エルマ「昨日は世界一臭い食べ物!の耐久でしょ?」
ナギ「俺はひろゆきのデータをライフにこっそり植物のデータとして入れていたぞ」
リン「ドブ共が!」
ラオ「よう、どうしたんだそんな怖い顔して」
リン「ラオさん!みんながインム知らないって言うんですよ!」
ラオ「あ、あぁインムか。エルマ、今日は仕事を頼みたいんだが。」
エルマ「どうしたの?データプローブの故障?」
ラオ「あぁ。俺のチームのメンバーが修理に行ったんだが半日ほど連絡が取れない。忘却の渓谷の東奥の方だ。」
リン「大変じゃないですか!何か問題があったにちがいありません!行きましょう!」
エルマ「そうね。あなたも行くでしょ?」
ラオ「いや、俺はもうひとつデータプローブが壊れた場所があるからそこに向かわなければならない。すまないが、報酬は弾むぜ。」
イリーナ「エルマ大佐、私も同行します!」
ジブラルタル「俺もだ!」
エルマ「誰なのよ…」
リン「とりあえずタツの記憶のバックアップはとってあるから今すぐ肉体のクローンを作りますね!」
エルマ「天才機械技師として乗ったんじゃないの??」
アナザー「俺も行くぜ」
エルマ「あ、アナザーくん!君の力を借りる程じゃないよ!」
アナザー「うるせぇ!弱ぇやつは黙ってしたがえ!」
リン「アガースラカノン!いっけぇー!!!」
アナザー「クッ(並々ならぬパワー、これは俺にも受け止めきれん!)うわぁぁぁぁ!!」
エルマ「邪魔者は消えたから行きましょう。」
タツ「はいですもー!メニスナ谷は水分が大切ですも!」
リン「水筒にしちゃうよ…」
ジブラルタル「後ろは任せな!」
イリーナ「誰なんだよこのデブは」
リン「ズース蹴っ飛ばしたろ!wガッ うわ!オーバードじゃん!」
ジブラルタル「ファーストキル!ゲームの始まりだぁ!」1キル
イリーナ「(こいつアサルトライフル渡したらやるなぁ)」
ジブラルタル「チャージライフルを発見!」15キル
エルマ「ジブ、それはレイガンよ」
イリーナ「(馴染んでるなぁ)」
リン「着きました!この辺りです!」
タツ「なんか様子がおかしいですも。」
エルマ「そうね。ドールの破片でもあるかと思ったけど。おかしいデータプローブだけね。とりあえず修理しましょう」
ランパート「ハイハイハイ私の出番だよ!」
イリーナ「誰なんだよ」
シャキィーン
ランパート「これでこの調査ビーコンはまた使えるよ!」
エルマ「ふふこれはデータプローブって言うのよ」
リン「作業ハヤスギィ!とりあえず早速インムみるか」
???「バカな地球人ども。まんまと引っかかったな。」
!?ファ!罠!?たまげたなぁ
エルマ「罠だったとは卑怯だなぁそうに決まってる」
スパコーン!
ジブ「ダウンした!救助を頼む!」
イリーナ「大佐、すみません…」バタッ
エルマ「リン!狙撃手よ!」
???「主神の為に。」
???「ポータル展開!」
???「一瞬で倒してやる」
リン「あ!この人たちさっきのデブに似てますけど、赤い軌道で飛んできました!」
エルマ「ひとまず逃げるわよ!」
???「そういう訳にも行かねぇ!」
リン「こ、この声は!」
エルマ「ラオ!?」
APEX 嫌いなキャラランク(2021蕞薪版)
怪レい日本語もどきのタイトル。
1位 ナタリーワットソンパケット
何していいか分かりません。勝手に敵が出てきて勝手に死ぬからこの順位。嫁を貶すとか逆張りにも程がある。
武器は301よりフラットラインの方が安定して好き。
2位 オクタン
大ドブの地雷ばっか。目に入った敵を全員倒さないと勝てないゲームではないですよ。頭を使え。
不利な位置からジャンパ置かずに撃ち合いするのやめてもろて。
3位 ヒューズ
もう少し強化くれ。ナックルクラスター5発でも誰も使わない説。
能力が妙なので勧められないキャラ。
4位 マーヴィン(MRVN)
平気でこんなんなる。
そういえばパスファインダーのストーリー来ましたね。どういうことなんすかあれ。
ゼノブレイドクロス2 淫夢流行らんかった惑星ミラ序章
まさか、世界がアメリカと秘密結社によってマイクロチップで管理されていたなんて─
リン「エルマさん!オッスオッス!」
私はリンリー・クー。
惑星間航行移民船「白鯨」のエンジニアです!
エルマ「は?なにこれ。チョットマッテチョットマッテ」←キレてるw
こっちはエルマさん!地球人を助けてくれる謎の地球外生命体ッパリ(エイリアンッパリ)
リン「もうエルマさん、何言ってるんですか?おっ大丈夫か大丈夫か(心配)」
エルマ「べバンダ、アナ、オォアナ、ゥブフッwwwサマールの末裔が……何語やねん!w」
リン「エルマさん!バッチェ冷えてますよ〜(周りの空気)マニアは寒いってはっきりわかんだね。」
エルマ「リン、一体さっきからその変なしゃべり方はどうしたの?」
リン「お前が言うな(え、みんな大好きインマーのお決まりの挨拶じゃないですか!おかしいですよ!エルマさんこそ!なんであんな下品な動画をライフから発掘してるんですか!)」
エルマ「地球の言語はとても面白いわね。例えばこれね」
ウン恋
作詞作曲 星野源
営みの
街が暮れたら
ウ ン コ 出 す
イクイクイクイクイクイクイクイク
リン「なんでライフにはこんなものまで入ってるんですか!やめたくなりますょー発掘ぅー。」
エルマ「ところで。インマーって何かしら?」
リン「ファ?」
side C 第二章
あれから半日が経った。もう日が暮れる。来週にはAPEXゲームがあるからそれまでにハックの調整をしたいところだが…
クリプト「なぜ誰も淫夢ネタを話さないんだ?ネットの覇権コンテンツだってはっきりわかるはずだが……」
「テジュン、また何かあったの?あなた暗い顔をしているわ。」
!ナタリー
ワット「大丈夫?具合が悪いのかしら?どこか痛いところは?」
クリプト「あ、あぁすまない。少し考え事をしていてな。体調に問題は無いんだ。」
ワット「そうなの?それならいいんだけど。今日もラウンジ来るわよね?今夜も耐久やるらしいわ。私は今回は誰にも負けないつもりよ」
おぉ!淫夢はなくなってないじゃないか!
クリプト「もちろん俺も参加させてもらうさ。ナタリー、先に音を上げた方が奢りだぞ」
ワット「わかってるわ!今回は自信あるの!ふふふ…!」
夜になりウィットのラウンジを訪れた。
ジブ「よう遅かったなブラザー。みんなでお前を待ってたんだぜ!」
バンガ「今回は誰にも負けないわ。」
レイス「(危険よ!そこは5Gに汚染されているわ!)今回はアルミホイルは万全よ。」
パス「僕が1番長く残るよ!」
ローバ「私も楽しみにしてたの。」
ヴァル「私もだよ。お姉さん…」
ガス「ふん、下らないな。バカのやることだ。」
ランパート「騒がしいなぁ!可愛いシーラの調整がまだ終わってないんだ!」
ホラ「ワイワイやるのも悪くないねぇ!」
ワット「テジ…クリプト来てくれて嬉しいわ。さ、始めましょ!」
今回の耐久不参加はブラハとヒューズ、オクタンとライフラインのようだ。ロックのライブがあるとかで出払っている。
ミラージュ「よし、全員揃ったところで流すぜ!今日の奢りは誰だろうなー俺かもしれないし俺以外かもしれない。まぁいいそこはやってるうちに分かるぜ。」ポチッ
ふん、澄ました顔してやっぱ好きなんすねー
セックスキンティービーエーブィーデー
ブンブンハローレッドチューブ
クリプト「!?」
ジブ「やっぱりマニアはセックスキンに限るなぁ!そうに決まってる。」
バンガ「何言ってるの?説XKINこそ至高よ。」
レイス「あなた達とは話が合わないわね。ペナルティマン緑茶監督が1番人気あるのよ」
ワット「あらレイス、地下の研究所ではフィリピンのプロゲーマー派だったじゃない。」
クリプト「……」
ファッ!?ちょっと待ってくれ何だこの動画!?
フロンティアの子供に大人気の、ストリーマーMRVKINの動画を下品に切り貼りしただけじゃないか。たまげたなぁ。こんな動画で笑う人間がいるのか(困惑)
パス「僕はグロKINかな。ゾクゾクするよ」
ランパート「早くその下品な動画を消してくれ!うるさくて寝れやしないよ。明日も朝早いんだ!」
ホラ「やっぱりニュートもヘイトキンが好きなのかい!私たちは親子同然だねぇ!」
ガス「SAENSキンこそ、至高だな。」
ローバ「ふん。私はコーラ系の動画が好きよ。彼の好物で初期の動画にも多く登場するから素材としてはお宝ね。」
ヴァル「……」
クソ!こんな動画見るくらいならタクヤほんへ見た方がマシだ!
なんでこんなMRVNもどきの下ネタを聞かなきゃいけないんだ!
クリプト「す、すまん。急用を思い出したんだ。ここは俺の奢りでいいから先に帰らせてくれ。」
ヴァル「わ、私もジェットパックの調子がの少しおかしいんだ。少しメンテしないと。バイバイ!」
ヴァルキリーまで帰るのか。こいつは確か日本人だったな。淫夢に関してなんか知っとるかもしれん。
クリプト「お前もなのか?」
ヴァル「へ?」
クリプト「お前も、淫夢を知らないのか?」
ヴァル「ま、まさか!私は日本人だ。日本では淫夢は義務教育ゾwはっ…!」
クリプト「お前もこちら側の人間だったようだな」
ヴァル「まさか、あんたも─」
第二章
~完~
劇場版 APEX 淫夢無くなったフロンティア side V
私の名前はカイリ。人は私をヴァルキリー、バイパーの亡霊と呼ぶ。私がAPEXゲームに参加する理由は2つ。1つ目は亡き父親の無念を晴らすため。2つ目は同性愛者の権利を守るためだ。ローバお姉さんに私はゾッコンなのさ。ケツがいいね!
ヴァル「あ、お姉さん、イキスギィ!w」
ローバ「あら、どうしたの?訳の分からないことは言わないでちょうだい。」
これマジ?普段の態度に対して冷たすぎるだろ…
ヴァル「ご、ごめんねお姉さん。嫌いにならないで欲しいな」
ローバ「二度とさっきみたいな言葉は言わないでね。私はあなたのことも好きよ。多様性が好きなの。」
あっぶねぇー!嫌われるところだった!
でもちょっと待って?いなり…じゃなくてまるで淫夢を知らないような話し方をしてたな。多様性が好きなら淫夢のビデオ持ってるのは当たり前だよなぁ?
まさか私がホモの人をバカにしたと思ったのかもしれない。
ライフラ「どうしたのさ、深刻な顔して?」
よし、アジャイさんが来てくれた!
ヴァル「オッスオッス!バッチェ冷えてますよ〜(空気)シルバとデキてるってはっきりわかんだね」
ライフライン「頭がおかしいの?なんでバカと付き合ってることになってるのよ///」
あっれェー淫夢ネタスルーすか?w
こないだまでタニオカー見て爆笑してたのに!?
ローバ「その喋り方、やめろって言ったわよね?」
ヴァル「ご、ごめんなさい!もうしないから嫌いにならないでよ、ハハ…。」
なにかがおかしい。
「早く行くぜ!」
そこには目の前を颯爽と駆け抜ける義足の男が。
ヴァル「行キスギィ!wどこまで行ってんだよ〜wあっ……(寒気)」
ローバ「私、この後アニータと食事なの。またね。クソガキ!」ヒューーーーン…シャキン!
やっべ完全に嫌われちゃったよ。癖になってんだよな。
でも急になんでだろう?
昨日まで淫夢の話題でミラージュのラウンジで朝までBig Yajue耐久してたはずなのに。
オクタン「お前なんか喋り方が気持ちわりーぞ。チョッパリってそうなのか?」
ヴァル「黙りな薬物中毒者め。酒がないと喋れない陰キャみたいだな」
これはまさか─
─淫夢が消えた?
劇場版 APEX 淫夢無くなったフロンティア side C
俺は天才ハッカークリプト。本当の名前は秘密だ。
APEXゲームは最高だ。奴ら(集スト)に力を誇示するのに最もいい手段だ。そして生き別れた家族を探すためにも俺はAPEXレジェンドにならなくては。
そんな俺も淫夢が好きだ。韓国では淫夢知らんといじめられるって覚えておいた方がいい。奴らが見てるかもしれない。
クリプト「ようパス、イキスギィ!」
パス「何を言っているの?流行りかな?」
おかしい。
クリプト「なんだよつれないなぁ。バッチェ冷えてますよ〜」
パス「僕のコンピュータ部分は特に熱は帯びてないよ。それともハックの放熱機能の話?」
なぜだ?昨日まで第2のいなり男の話題で盛り上がっていたはずなんだが。
ミラージュ「よぉクリプちゃん!と、パスか!2人で何盛り上がってたんだ?」
ウィットが来た。さすがにウィットとは徹夜で野獣先輩の動画見漁ったから大丈夫だろう。
クリプト「ぬわーんつかれたもぉーん!パスが淫夢知らん振りしててやめたくなりますよーインマ〜」
ミラージュ「お、おうどうしたんだ、まずは落ち着け。冷静になってから話そう。いつものお前らしくないぞどうした?まさかオクタンと一緒にアドレナリン中毒にでもクドクドペラペラ…」
!?なぜ誰もインマーの挨拶をしてこないんだ
まさかこいつら俺の知らない間に脱淫を…?
クリプト「な、なぁウィット。デカイマクラ24世って誰かわかるか?」
ミラージュ「さぁ?どこかの国の王様か?」
パス「悪いけど、僕のデータにもないみたい。」
これはまさか─
─淫夢が消えた?
第一章
~完~